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「ニンテンドー3DS体験会」レポートみたいなもの(1) [ゲーム分析]

 週末は、ニンテンドー3DS体験会に、行ってきました。

 想定していたほどの混雑はなかったけれど、それでも最大で120分待ちの行列(日によっては150分待ちになったとのこと)が作られるなど、活気のあるイベントだったといっていいでしょう。

 うん。これほど予想が簡単なゲーム機はないな。

 こりゃあ売れるわ。少なくとも、日本では確実にヒットするでしょうて。


 このようなイベントでは、野安はゲームの中身はチェックしません。中身をチェックしようとすると、結局は「自分の趣味に合うソフトがあるかどうか」という視点が混じってしまうので、潮流を見誤ります。「木を見て森を見ず」というパターンに陥るのね。

 だから、チェックすべきは「小さな子供たちの反応」なんです。

 小さな子供が、「どんな表情で、どんな仕草で、どのくらい夢中にプレイしているか」だけを観察すればいい。

 彼ら・彼女らが夢中になるようなゲームは、そりゃもう確実にヒットしますからね。会場では、楽しく遊ぶ子供たちの姿があった。だから、このゲーム機、ほぼ確実にヒットするでしょう。



 体験会に行かなかった方へ、アドバイス。

 ゲームの動画とかは、見なくてもいいです。正直いいまして、2Dになってしまったゲーム映像なんか見ても、あまり参考になりません。

 むしろ、このゲーム機の魅力を知りたければ、任天堂の公式サイトにある、「吉本芸人たちのプレイ動画」を見るのが、いちばんいいとに思います。

http://www.nintendo.co.jp/3ds/experience/nw2011/index.html



 なぜ、それらの動画を見るといいのか?

 WiiやDSもそうだったんだけど、このゲーム機、「実際に体験しないと、面白さが伝わらない」んですよ。とりわけ今回は、2Dになった動画を見るだけじゃ、なにひとつ魅力がわからないし。

 ただ、Wiiならば、「プレイしている人の様子」を観察すると、それだけで面白さが伝わったんですね。みんなが嬉々として身体を動かしている様子が、その光景から見て取れるからです。

 でもニンテンドー3DSは、ちょっと違う。プレイしている姿は、ごくごく普通のものになってしまうから。

 なので、目の前で起きていることを、その面白さを、きちんと翻訳する人が必要になるんです。



 そこで「しゃべりのプロ」である芸人たちに、白羽の矢が立ったのでしょう。

 彼らにプレイしてもらって、その様子を見せる、という手法を使ってきたわけですね。これ、なかなか楽しい。いろいろな動画サイトにも転載されているので、そちらで見るのもいいでしょう。

 ステージイベントの動画を見ることもできますが、これは11/10に行われた、スリムクラブによる「Miiで遊ぶ、ARゲームズを体験する」の動画がオススメです。3日間とも別々の芸人さんが出てるけど、この3日目のステージが、いちばんストレートに面白さが伝わってくると思います。



 にしても、こんなに大勢の芸人を使用してくるとは、ちょっと予想外。いやあ、これ、けっこう金かかってますね。

(このレポート、まだ続きます)



http://twitter.com/noyasuyukio もどうぞ)


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