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「NGP」は、スマートフォンのライバルではない [ゲーム分析]

 アジアカップ、面白かったなぁ。

 深夜スタートで、延長戦に突入して、そもそもBSでも放送されているというのに、決勝戦の地上波の視聴率が30%を越えるってのは、ちょっと凄いかも。

 2007年のアジアカップ、野安は現地(ベトナム)で生観戦しているのですが、そのときは、「そんな大会に行くなんて、物好きですね」みたいに言われたものです。なんか隔世の感がありますね。

 「アジアカップって、すげぇ面白いじゃん!」

 ということが、多くの人に伝わってくれて、なんか嬉しいなぁ。現地で見ると、もっと面白いよ。あのドメスティックな空気は、ある意味、ワールドカップより楽しいです。



 さて「NGP(仮)」の話です。

 PSPの後継機ですね。なのに「これはスマートフォンのライバル機だ」と解説している人が多くて、ちょっと驚いています。

 何度でも主張しちゃうけど、そんなわけがないってば。

 詳しいことは「ギャラをもらえる原稿」で書くことにしますが、これはスマートフォンのライバルではないです。まるっきりビジネスモデルが違うもん。



 誤解なきよう、書いておきますが。

 これが「スマートフォンのライバルではない」からこそ、野安は、このマシンを評価しています。

 これは、優れたゲーム機だよ。

 でもって、ゲーム機ビジネスでの成功を目指すマシンだと思う。少なくとも、発表を見るかぎり、そうとしか読み解けない。



 なので、敵を作るようなことを書いてしまいますと。

 「うわぁ、このゲーム面白ぇ!」と、自腹切ってゲームソフトを楽しむ――という、ゲーム好きならば当然のことをしなくなっている人たちが、このマシンを褒めるにあたり、「これはスマートフォン市場を狙うマシンだ!」という言葉を発しているのではないかと、野安は分析しています。



 なんか、こういう状況って、既視感があるんだよね。

 これはゲーム機じゃない! マルチメディア機だ!

 ってセリフと、なんか似てるんだもん。15年くらい前に、よく聞いたセリフです。ちょっと懐かしいよなぁ。



http://twitter.com/noyasuyukio もどうぞ)



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